2020 「記憶の断片」
「ぐらぐら」
「巻き絞り」
「おふけ鉢」
2019 「花柄のピーマン」
「dancing tree」
2018 「ZAWAMEKU旋律」
2017 「流星のTORIKAGO」
2016 「寄り添う力」 H500×W280×D280
長皿 「連峰」 H30×W280×D160
銘々皿 5枚組 「峰」 H25×W120×D120
カーニバル
魅惑
メロディ
宝箱
盒子 各 H60×W70×D70
40周年記念制作 「立像」 各 H60×W65×D30
2015 「貴婦人」 H470×W250×D250
2014 「対義一体」 H550×W260×D300
2013 「兆し」 H500×W500×D420
2012 「展望と野望」 H590×W490×D300 2300万円
「風舞い」 H1000×W300×D130 70万円
2011 DISK TOWER「輝面」 H590×W580×D60 2700万円
DISK TOWER「隠面」
わずか6cmの厚みの円盤形に複数の透かし穴をあけた独特なフォルムで、異なる文様の「輝面」と「隠面」からなる。「輝面」は金と銀で描いた花びらを、白と赤の象嵌線でまとめ、全体に配したもの。「隠面」は、泥絵具で点描した格子の奥に、銀彩草文をレイアウト。素地は濃いグレーに檜垣文細線釉象嵌を施している。
TOTEM BALL H1000×W300×D110 300万円
2010 絆のWa H410×W410×D190 2200万円
遠州流茶道・安藤宗良先生(左)と本年度制作テーマ・イッチン技法を
熱く語り合う岡本立世総長(右)
銀座は百花繚乱 H440×W380×D190 1800万円
双裂
H430×W220×D170
500万円
可憐
H250×W100×D90
25万円
至高の陶芸アート
陶芸アーチスト・岡本立世の作陶理念
・フォルムや装飾に類似を見ないこと
・炎の洗礼を受けた品位を汚すことのないデザイン・表現であること
・材料(粘土)が持つ自由な造形力(可塑性)を限りなく活かす
・粘土でなければ表現しにくい装飾技法を用いる
・焼くこと(焼成)で決定する釉薬の表情を充分に活用する
H530×W400×D400
H520×W390×D450
H525×W630×D180
H530×W570×D350
H570×W470×D370
H715×W260×D160
H670×W430×D380
H620×W610×D430
H510×W490×D560
H470×W500×D480
H430(670)×W460×D460
H580×W510×D280
H570×W600×D240
H220×W220×D240
H185×W185×D170
H400×W180×D190
H385×W160×D175
H25×W580×D220
H55×W510×D450
H25×W120×D60
H50×W90×D80
H90×W110×D130
H50×W105×D105
H140×W80×D90
H30×W120×D120
H50×W160×D85
Tokyo
Onrian
Mieken Iga
共箱 LOUIS VUITTON
H92×W130×D130
監修・管理
アルボル(株)
〒160-0004 東京都新宿区四谷1-8 ホリナカビル4階
03-3353-9173
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